備忘録~食事編
ボスニアの料理というものが一体どうなのか口に合うのか?
事前に様々な方から聞いたりブログ等を沢山見て来ていたのでそれなりに想像はついていた。
実際に食べてみてコレが本当に美味い!!
普通にウマい(^。^)y-.。o○
ただ、量がハンパなく多い!
尋常じゃない♪
国民性なのか何なのか
そう言えば世界で二番目に平均身長が高いらしい。
日本では”もったいない”精神が行き届いているので基本食べ物は残さないのが一般的家庭での標準である。
ボスニアでは真逆で ”残してよい”残すのが一般的と云う。
それは、広く家畜等に循環されるからであるそう。
日本でも昔はそうであった気がする。私の田舎では全くそうであった。
ところで、だ。
懸念が一つ、、
どこへ行っても食べ物が一緒!!!!(.)
東のヴィシェグラード
西のサラエボ
南のモスタル
北のバニャルカ
夜のお楽しみご飯全て同じメニュー!
個人的にはモスタルのネレトバ川の畔にあるカフェで食べた肉料理が一番ウマかった!
あちらの方は毎日同じものを
食べ" .△&%'#)%、
(p_-) \(◎o◎)/!
私は瞑想では400回ボスニアへ行ってますが、実際に行ったのは初めてですから!(大笑い)
(^^)/~~~スミマセン エラソウニ♪
秋田の○田さんなんて、毎日毎晩『あ~白ご飯たべた~い!』て、最初から無い事くらい分かってるだろー(^<^)
何方か食文化についてコメント頂ければ幸いです♪
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